『TOWERING FEEL CAFE』
2001年、こんな名前の移動式カフェが東京、代官山や青山あたりで営業していました。
実はこのカフェこそが当社GMTの前身、GMT SHOPPINGはこのカフェから始まりました。
当時、僕達は移動式カフェを始めるためエスプレッソマシンを探していました。
狭い車内にも置け、
操作が簡易で、
出来るだけ給水が少なくて済み、
衛生面でも問題なく、
なおかつ外観が良い、
本格的なエスプレッソ&ミルクフォームを作れるマシン。
そして出会ったのが、TC510DAの前身であるTC220Eとカフェポッドです。
それから6年の時を経て、TC220Eは廃盤となり、より洗練されたTC510DAとして生まれ変わりました。
当時僕達がこのエスプレッソマシンを選んだ理由を実際に生まれ変わったTC510DAを使用しながらみていきたいと思います。 |
| エスプレッソを淹れてみよう |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/01.jpg) |
使用方法に入る前に・・・
このマシンの特筆すべき点は、このクラシックイタリアンなデザインです。
この度スチーム用の圧力計が付き、よりクラシックなデザインとなりました。
エスプレッソマシンもバールの雰囲気を作る要素の一つ!このマシンなら最高の雰囲気を演出できますね♪ |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/02.jpg) |
それでは抽出に・・・
マシン後背部のふたを開け、タンクを取り出し、水を入れ、タンクをマシンにセットします。
TC510DAここがすごい!
タンク容量5リットル!
給水が難しい場所での営業には特にお薦めです。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/03.jpg) |
TC510DAここがすごい!
わかりやすいようにイオン交換式フィルターを外に出してみました。このフィルターは水を浄水しカルキ等を取り除いています。マシンに優しい機能です。
交換の目安は、500〜600杯or180日です。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/04.jpg) |
電源プラグをコンセントに挿し込み、
電源スイッチをON! |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/05.jpg) |
エスプレッソOKランプが緑色に点灯したら、準備完了です。
通常電源を入れて、約5分でOKとなります。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/06.jpg) |
本体右側面のポッドホルダー固定レバーを押し下げ、ポッドホルダーを開きます。
TC510DAここがすごい!
レバー式の採用で、力のない女性でも失敗なくカフェポッドを装着する事が出来ます。
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![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/07.jpg) |
カフェポッドをポッドホルダーの上に置きます。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/08.jpg) |
置かれたカフェポッドは、写真のようになります。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/09.jpg) |
ポッドホルダー固定レバーを固定される位置まで引き上げ、カフェポッドを挟み込みます。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/10.jpg) |
温められたエスプレッソカップを抽出口の下に置き・・・
カップの温め
本体上面がカップウォーマーとなっておりますので、しばらく置いておけばカップが温まります。
急いでいる時は、カップを湯煎します。TC510DAは給湯機能が付いているので湯煎も簡単です。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/11.jpg) |
A,B,Cいずれかのボタンを押します。
A,Bは予め設定した抽出量で自動的に抽出が終了する定量抽出。
Cは終了時に再度押す事により抽出を止めるマニュアル抽出。
⇒ 定量抽出設定方法 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/12.jpg) |
抽出しています・・・
定量抽出の場合は、自動的に抽出が止まります。
マニュアル抽出の場合は、再度プログラム設定スイッチを押して抽出を止めます。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/13.jpg) |
さすが業務用!
素晴らしいエスプレッソが抽出されました。
たっぷりのシュガーを入れて楽しんでみては・・・ |
| 簡単にカプチーノを淹れてみよう |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/14.jpg) |
カプチーノは、エスプレッソに蒸気で泡立てられたミルクフォームを注いだもの。このマシンのミルクフォーム生成機能はかなりの優れもの。
誰でも簡単に上質のミルクフォームを作る事が出来ます。
まずスチームボイラースイッチの電源を入れます。するとパイロットランプが緑に点灯します。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/15.jpg) |
約5分ほどで、圧力計は一気に上昇し始めます。
最適な圧力になると、スチームスイッチのパイロットランプが緑色に点灯します。
※エスプレッソ抽出のみのご利用でなければ、主電源を入れるのと同時にスチームボイラースイッチも入れておくことをお薦めいたします。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/16.jpg) |
よく冷えた成分無調整の牛乳を用意し、パックにそのままミルク吸入パイプを挿します。[低脂肪乳は泡立ちません。] |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/17.jpg) |
上記、エスプレッソの抽出手順どおり、
カプチーノカップにエスプレッソを約30cc抽出します。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/18.jpg) |
エスプレッソの入ったカップをミルクフォーマーの下に移し、スチームスイッチを押します。
トロトロのミルクフォームが抽出されています。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/19.jpg) |
適量でスチームスイッチを押し、抽出を止めます。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/20.jpg) |
ミルクフォームのキメを整える作業がない分、ミルクフォームのクオリティーは粗くなりますが、簡単美味しいカプチーノです♪ |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/26.jpg) |
使用後は簡易洗浄を行います。
ミルク吸入パイプに付いた牛乳を拭き取り、給水口にしっかりと差し込みます。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/27.jpg) |
ミルクフォーマーの下にミルクジャグを置き、スチームスイッチを入れます。
するとお湯がチューブ内を循環し、簡易洗浄が行われます。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/25.jpg) |
このミルクフォーマーのすごいところは、ミルクフォームのクオリティーや温度を簡単に変えることが出来る事です。
左のミルクフォーマー調整ピンを回したり上下に動かしたりすることでミルクに抱き込ませる空気の量を調整します。空気の量を増やせば固いフォームに、減らせば柔らかいフォームになります。
右のミルク温度調整ネジで温度調節。
締めれば熱く、緩めればぬるくなります。 |
| こだわってカプチーノを淹れてみよう |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/21.jpg) |
エスプレッソ、スチーム両方の準備をし
エスプレッソをカプチーノカップに、
ミルクフォームをステンレス製のミルクジャグに、
同時に抽出します。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/22.jpg) |
ミルクフォームが抽出されたら・・・
ミルクピッチャーをくるくる回したり、台にミルクピッチャーの底をトントンと打ったりして、大きい泡を潰し、フォームのキメを整えます。
[割れる心配のないステンレス製のミルクジャグがお薦め] |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/23.jpg) |
エスプレッソにミルクフォームを注ぎます。
エスプレッソとミルクフォームの泡が混ざり合っていきます。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/24.jpg) |
惜しい!もう少しで綺麗なハートが出来ました。ラテアートは練習あるのみです。
エスプレッソとミルクフォームの混ざり合い方は抜群!
エスプレッソフレーバーのトロトロミルクフォームです♪ |
| 給湯機能 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/30.jpg) |
このマシンの優れた機能の一つに給湯機能[約80度のお湯]があります。
アメリカーノ[30ccのエスプレッソにお好みの量のお湯を加えたメニュー]作りに、カップの湯煎に、ミルクパイプやカップ等の簡易洗浄に活躍します。
使用方法は簡単、エスプレッソOKランプ点灯時、給湯スイッチを押すだけ、すると給湯ノズルからお湯が出ます。止める時は、給湯スイッチを放すだけです。 |
| 後片付け&お手入れ[毎日の使用終了後] |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/28.jpg) |
さて、後片付けです。
これをしっかりやっているとやっていないでは、マシンの持ちが違います。
面倒でもやってあげましょう。
給湯口の洗浄
カフェポッドをつけない状態でプログラム設定・解除スイッチを押し、お湯のみ抽出し洗浄します。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/29.jpg) |
ここからは電源を切り、コードを抜き、マシンが冷えた状態で行ってください。
給水タンク、トレイ、ミルクフォーマー部を外し分解、洗浄します。
一日のお手入れは以上です。
美味しいコーヒーのためにマシンを大切に・・・ |
| 定量抽出設定方法 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/10.jpg) |
ご使用になる銘柄のカフェポッドを装着し、エスプレッソカップを置きます。
デロンギのエスプレッソカップならエスプレッソ抽出量の目安となる30ccラインが入っているので大変便利です。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/31.jpg) |
定量設定は2プログラム用意されているので、ここではプログラム1で設定してみます。
エスプレッソOKランプの点灯を確認し
プログラム設定・解除スイッチをパイロットランプが点滅するまで[約4秒間]押し続けます。 |
![Delonghi[デロンギ]TC510DA](jpg/tc510da/11.jpg) |
エスプレッソ抽出スイッチ[プログラム1]を押し、抽出を開始します。
ご希望の抽出量に達したところで、再度エスプレッソ抽出スイッチ[プログラム1]を押し、抽出を止めます。
プログラム2も設定方法は同じです。スイッチをプログラム2にして設定してください。
最後にプログラム設定・解除スイッチを押し、定量設定を終了させます。 |